【定年後も稼ぎたい方必見】60歳を過ぎても働ける介護職のメリット

介護職は3Kと呼ばれ、人材不足もあり、あまり働きたくない方は正直多いと思います

また、定年後も何かしら仕事をしたい方は多いけど、なかなか近くで通える仕事場がないと悩んでいる方も多いと思います

実は介護職は考え方や見方を変えると未経験、高齢でも働ける数少ない職種です

自宅付近にあることは多いので、早めに環境に慣れておけば、70歳くらいまで自転車で働ける可能性も十分あります

今回は60歳以降において介護職で働くメリットについて取り上げてみようと思います





定年後も働きたい人は多い

60歳以上の就労への意識は高い

出典:厚生労働省ホームページ 三重県 医療保健部 長寿介護課 三重県 介護助手の導入支援についてより一部抜粋 URL:https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000549683.pdf

データは60歳以上の収入を伴う仕事への意識調査です

  • 60~64歳 68.7%
  • 65~69歳 65.4%
  • 70~74歳 40.4%
  • 75~79歳 26.9%
  • 80歳以上 18.8%

70歳になっても4割の方が働きたいと思っています

韓国や日本は高齢になっても働きたい人が多く、欧米諸国と比べると引退年齢が高いことが特徴です

年金とのバランスも考えている

出典:厚生労働省 2019年10月9日第11回社会保障審議会年金部会 厚生労働省年金局 在職老齢年金制度の見直しより一部資料抜粋 URL:https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000555792.pdf

データは年金制度と就労への意識についてのデータです

データの中で「年金額が減らないように収入が一定額に収まるように働く」人の割合は、

  • 60~64歳 44.0%
  • 65~69歳 31.1%
  • 70歳以上 24.3%

一定額以上働くと年金額が減るため、年金額との合計を意識しつつ、働きたいと思っている方が多いことが分かります

背景にはもらえる年金額では生活ができない現状や今後、生産人口が減ることも影響があると言われています

60歳以上の介護職の仕事は?

年齢別の介護職の割合は

出典:厚生労働省ホームページ 平成31年3月18日 厚生労働省 介護分野の現状等について 資料5より一部抜粋URL:https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000489026.pdf 

高齢になると求人もシルバー人材センターにあるような草むしりなど単純な仕事が多いです

ただ、シルバー人材センターは地域によってはあまり仕事がない所も多いと聞きます

上の表は年齢別の介護職員の割合(施設等とヘルパー)を示したものです

50歳以上のデータを抜き出すと、

  • 施設等で働く50歳以上は35%ほど
  • 施設等で働く60歳以上は15%
  • ヘルパーで働く60歳以上は40%弱
  • ヘルパーで働く70歳以上の女性は9%

施設系は50歳以上が35%(40歳以上は6割)を占めています

ヘルパーは若い方が働くことが本当に少なく、高齢化が進んでいます

60歳以上が4割。同じ年代の方が活躍している業種とも言えます

ヘルパーに関しては70歳以上の方が10人に1人の割合です

データからいえることは、高齢でも介護職で働いている人が実際に多くいるということです

現場でよくあるパターンは1日8時間近く働く人は少なく、3~4時間に抑えている方が多い印象です

60歳以上の介護職のメリットは?

自転車等で通勤が可能

年を重ねた場合、できるだけ近い所で働いた方が体も楽です

施設やデイサービス等の介護サービス事業所は家から近くに点在していることが多いです

ヘルパーの仕事であれば自宅から通う事もできます

人生経験が役立つ

介護は「対人」の仕事です

人生色々経験する中で培った知識や経験が職場の人間関係や利用者への対応が役立ちます

また、利用者と年代が近いことで会話も合いやすく、何かしら老化も感じているので、利用者の気持ちにも共感しやすいです

親や配偶者の介護等に活かせる

介護保険を使うことや認知症になってしまうことは今や人生の一部として考えておいた方がいいです

介護方法を知ったり、介護業界の内情を知ることは今後、介護する側になった時に役立ちます

健康維持や生きがいにつながる

人生を自分のためだけに使う事でないことは年を重ねて気づくことが多いです

また、適度に動くことは健康につながり、利用者やスタッフに感謝される場面は老後の人生において、社会とのつながりを再構築することとなります

社会との繋がりや就労をしている方が健康度が高いことはデータからも言われています

70歳以降の就労にもつながる可能性がある

出典:厚生労働省ホームページ 平成31年3月18日 厚生労働省 介護分野の現状等について 資料5より一部抜粋URL:https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000489026.pdf

先駆的な地域は元気高齢者に介護助手をしてもらっています

介護の仕事は中身を見ると専門的な部分と家事的な部分に分かれます

介護の仕事内容を分解して、家事等を行ってもらうのが介護助手の仕事です

出典:厚生労働省ホームページ 平成31年3月18日 厚生労働省 介護分野の現状等について 資料5より一部抜粋URL:https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000489026.pdf 

上の表が介護助手が行う具体的な仕事内容です

専門的な知識や技術が必要な介護はなく、掃除や食事の準備、片付け、ベッドメイキング、利用者の見守り、話し相手等、簡単な作業です

出典:厚生労働省ホームページ 平成31年3月18日 厚生労働省 介護分野の現状等について 資料5より一部抜粋URL:https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000489026.pdf 

この取り組みは全国的な広がりを見せており、今後、多くの地域で施設系での介護助手として元気な高齢者が活躍できる場面ができるかもしれません

内容的には70歳以上でもできる内容でもあり、60代から介護業界にいることで70歳ごろの仕事が確保しやすいとも言えます

介護の資格に年齢制限はない

これからの時代は、税金も高くなり、もらえる年金では生活が成り立たない、余裕がない等の状況になるかもしれません

健康でいることがまず大事ですが、計画的に人生を考えておくことで生活資金や今後の介護資金の準備をすることができます

介護職に興味があるのであれば、当然、資格を持っていた方がメリットが生まれます

  • 給料が上乗せされる
  • 基本的な知識や技術があることで自信につながる
  • 社会的な信頼を得ることができる
  • 実際の対応に迷いが少なくなる
  • 気持ちがあればキャリアアップも図ることができる

等です

現在は時代の流れから初期費用を抑えて資格を取ることができます(会社が費用を負担してくれる所もあります)

ヘルパー2級は名称が「介護職員初任者研修」に変わっています

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まとめ

見方を変えると介護職や介護助手という選択肢もある

働く希望の方が多いことから見方を変えて介護職を取り上げてみました

これからはロボットやインターネット環境を活用し、肉体労働等も減ってくることも予想されています

介護は本人だでなく、家族も含めると誰しもが通る可能性のある人生のイベントの一つです

実際の介護は文章や図では獲得できない部分がとても多いです

仕事選びは色々な価値観があると思います。気になった方は記事を参考にしていただけたら嬉しいです